26件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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高山市議会 2021-02-22 03月01日-01号

関係する条例としましては、今回の高山福祉医療費助成金条例高山特定市営住宅管理条例の2本でございまして、一昨年の9月定例会において議決をいただき改正をさせていただきましたが、令和2年度の税制改正において、未婚独り親に対する寡婦控除等見直しが行われ、婚姻歴有無関係なく、国税地方税とも税制上の控除等が受けられるようになったことから、市が独自に行ってきた寡婦控除等のみなし適用を今回廃止させていただくものでございます

中津川市議会 2020-09-23 09月23日-04号

これは婚姻歴有無性別にかかわらず、生計を一にする子を有する単身者について500万円以下の所得の場合、同一ひとり親控除控除額30万円を適用し、これ以外の寡婦については引き続き控除額26万円を適用、子以外の扶養親族を持つ寡婦についても所得制限500万円以下を設定するものです。 市民への影響としては、全てのひとり親家庭に対して公平な税制を実現することができると思われます。 

中津川市議会 2020-08-27 08月27日-01号

改正の内容としましては、1つ目として、全てのひとり親家庭に対して公平な税制を実現する観点から婚姻歴有無による不公平と男性のひとり親女性ひとり親の間の不公平を同時に解消するため、未婚ひとり親に対する税制上の措置及び寡婦控除見直し等を行うものであります。 2つ目として、国税における連結納税制度見直しに伴い、条文を整備するものであります。 

各務原市議会 2020-06-29 令和 2年第 3回定例会−06月29日-04号

婚姻歴のある寡婦は、子ども扶養から外れても寡婦控除適用されます。死別は一生適用、離別は扶養親族がいる限り適用されますが、非婚のひとり親対象外として問題を残していますが、一歩前進であり、賛成をいたします。  福祉医療費助成では、準保護世帯福祉医療費助成制度に加えて国保法第44条も活用できるようにと、これまで日本共産党は求め続けてきました。

多治見市議会 2020-05-29 05月29日-01号

(1)の第1条のアとイは、個人市民税において、婚姻歴有無性別にかかわらず、子を有する単身者ひとり親とすることから、非課税措置所得控除の規定を改めるものです。 ウは、固定資産税において、土地や家屋の所有者が死亡し相続登記されるまでの間、現に所有している者に3月以内に氏名等を申告させることができるようにするものです。 

恵那市議会 2020-05-29 令和 2年第4回定例会(第1号 5月29日)

主な改正点といたしましては、個人市民税関係では、ひとり親控除創設として、全てのひとり親家庭に対して公平な税制を実現する観点から、婚姻歴有無や親の性別による不公平を同時に解消するため、500万円以下の所得要件を付して生計を一にする子を有する単身者について新たにひとり親控除として30万円の控除適用するものでございます。  

高山市議会 2020-05-22 06月01日-01号

婚姻歴有無性別にかかわらず、子を扶養する単身者について、控除額30万円のひとり親控除を、また、子を扶養していない寡婦については、控除額26万円の寡婦控除適用するものであります。 ただし、前年の合計所得金額が500万円以上の者に対しては、ひとり親控除寡婦控除、共に適用されません。 また、米印記載のとおり、住民票の続柄に夫未届、妻未届の記載がある場合は、控除対象外となります。 

高山市議会 2019-08-26 09月03日-01号

税法上の寡婦控除等につきましては、法律婚による配偶者死別または離婚した場合などに適用され、未婚ひとり親対象となっていないため、税額等で判定する公的サービス利用者負担額などに差が生じていることから、市では、婚姻歴有無関係なく、同等に公的サービスが受けられるようにするため、未婚ひとり親にも寡婦控除等をみなし適用することといたしました。 

多治見市議会 2019-06-06 06月06日-02号

市民健康部長柳生芳憲君) 今回の臨時給付金で80世帯を見込んでいるということでございますが、未婚ひとり親世帯婚姻歴がないひとり親世帯ということで、現状今、児童扶養手当を支給している中では50名ほどを把握しておりますが、これは申請書未婚だよというチェック項目がありまして、それにチェックをされてみえる方が50人ほどありますので、実際のところ何人見えるかということは、市では確実に把握できてございませんので

高山市議会 2019-05-23 06月04日-01号

子どもの貧困に対応するための措置といたしまして、単身児童扶養者、これは括弧書き記載しておりますとおり、児童扶養手当を受給している婚姻歴のない未婚ひとり親のことを指しますが、前年の合計所得金額が125万円以下である単身児童扶養者について個人市民税非課税とするものであります。 なお、この措置令和3年度以後の個人市民税適用することとなっております。 

高山市議会 2017-12-21 12月21日-05号

寡婦(夫)控除は、配偶者死別または離別して子どもを養育するひとり親家庭適用される国の税制優遇制度であるが、同じひとり親家庭でも婚姻歴がなければ適用されていない。そのため、適用外ひとり親家庭所得税住民税負担が大きくなるばかりでなく、市町村にあっても課税所得から算定される保育施設利用料などにおいて高い金額が設定されてしまう場合が多い。

高山市議会 2017-09-15 09月15日-04号

つまり、婚姻歴がある方だけが寡婦として税制優遇を受けられるというものであります。 婚姻歴のないひとり身女性を全て寡婦と言わないのは、これは当然のことでありますけれども、子どもさんをお持ちの立派なお母さんであっても、未婚の場合は寡婦とは認めてもらえない。したがって、婚姻歴のあるひとり身お母さんが特別の寡婦として受けられる所得税35万円、住民税30万円の控除未婚お母さんには適用されない。 

多治見市議会 2016-03-17 03月17日-04号

通告に従いまして、今回は、婚姻歴有無による生じる母子世帯における不利益是正について、並びに、2016年度税制改正大綱決定多治見市への影響と対策についてと題した2項目市政一般質問をさせていただきます。 最初に、婚姻歴有無による生じる母子世帯における不利益是正について質問をさせていただきます。この問題を取り上げさせていただくのは、平成25年12月定例会に続いて2度目となります。 

多治見市議会 2016-03-16 03月16日-03号

嶋内九一    合併10年が経過した後の地域振興策について 13.渡辺泰三    新火葬場及び関連について 14.若尾敏之    多治見市の顔となる駅周辺整備について 15.古庄修一    土岐川を活かしたまちの活性化について 16.加納洋一    教育委員会情報発信について            駅北立体駐車場経営健全化に向けて 17.石田浩司    本庁舎建設について 18.若林正人    婚姻歴

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